nono-ji’s diary

アイルランドでの(もがき苦しむ)生活について全般

なぜ留学しようかと思ったかについてのこと①

2018年7月18日(水)

 

ついに書くネタがなくなった

もとい生活が落ち着いてきたので、

今日は私がなぜ留学しようと思ったかについて書きます。

 

海外で生活してみたい!と思い始めたのは

振り返ればもう十数年も昔(笑)

中学生のころ、映画好きだった母の影響もあってか

アメリカの映画を沢山観るようになりました。

この頃に一昔前の大ヒット作

(ダイハードとかバックトゥザフューチャーとか)

を軒並み観た感じ。

この頃はもちろん戦後の日本人と同じく

漠然と「こんな映画作れるアメリカすごい!行ってみたい!」

程度の気持ちでした。

 

そうこうしてるうちに高校生になり、

今度は洋楽を聴くようになります。

そこで出会ったのがQUEEN。

ビートルズでもボン・ジョビでもなくQUEENね。

今でも彼らの音楽が私の音楽の中心だし、

私にとっての音楽の神様は彼らです。

で、彼らの出身がイギリスということもあり今度は

興味がヨーロッパに移ります。

 

元々絵画とか美術館とか、

海外旅行そのものにも強い関心があったので

歴史があり、日本とは全く異なる街並みのヨーロッパは

やはりすごく魅力的に映りました。

 

ここまで書いておいてあれですが、

この時点で私の英語力は皆無。

皆無というよりむしろマイナスで

文法が大嫌いだし、単語も全然覚える気ないし、

数学や地理や社会みたいな、

自分にとっては重要な科目では全然ありませんでした。

 

大学に入って一旦一人暮らしを始めます。

いよいよ就活!というときに、

リーマンショックの影響もあって突然の就職氷河期到来!

周りはどんどん就職先を決めていくのに

自分だけ内定がもらえーず。

どんどん焦る気持ちだけ募っていきます。

就活中ずっと私を苦しめたフレーズがあります。

必ず聞かれるフレーズです、あれです。

 

「それで君は何がしたいの?」

 

今までの人生で、その答えを先延ばしにして生きてきました。

「将来のことなんて分かんないし、

先のことはその時の自分が決めるでしょ。」なんて

甘い考えで高校、大学となんとな~く進学したため

”その時”が来た時に自分で自分の答えが出せず本当に苦しみました。

(そして正直この答えはまだ出ていません。)

でもこの就活の時期から、

「人生は一回しかないんだから、

死ぬまでに1回はずっと憧れてた海外で生活がしてみたい!」と

真剣に考えるように。

 

とりあず地元の小さな会社に入社。

働きながらお金が貯まったら留学しようと本格的に計画し始めます。

でもなんやかんやあって最初の会社は1年で退社。

(↑人生で最悪の暗黒期)

 

本当はずっと一人暮らしをしたかったのですが、

留学のお金を貯めるために実家から通える会社に再就職。

こちらでは7年間ほどお世話になりました。

本当に環境というか、人に恵まれてとても可愛がっていただきました。

仕事が辛すぎて自殺してしまう人がいる世の中で

こんなに伸び伸びと働けたことはもしかすると

今後もないんじゃないか、と思うと不安になるくらい。

留学を期に退職する際もみなさんに応援してもらいました。

 

大学卒業前くらいから独学で英語の勉強を開始。

会社と家の往復と、

帰宅したら英語の勉強、勉強、という期間が、

本当に長く続きます(;´・ω・)

 

そしてこの話も明日に続きます。

(とりあえずもう寝るね)

 

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