nono-ji’s diary

アイルランドでの(もがき苦しむ)生活について全般

無事帰国しました!のこと

2019年7月15日(月)

 

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1年越しのうなぎだぁああああ〜〜〜!!!

 

はい〜!今日で32歳になりました〜!

そんなつもりはなかったのに

誕生日に帰国です!

 

フライトは大きな遅延もなく無事セントレアに帰ってこれました!

 

半年以上前からずっと楽しみにしていた鰻…!!!

ひつまぶしです!

う、ううううううううまい!!!:;(∩´﹏`∩);:

肝焼きも肝吸いも最高かよ…!!!

 

1年ぶりの日本ですが、

特に大きな感動もなく…

いや、鰻のうまさにはものすごく感動しましたよ!

でも、なんかたった1年じゃあ人も町もそんなに変わらないなって。

 

でも自分の部屋にたどりついたとき、

未だかつて感じたことがないくらい

部屋が狭く、小さく感じました…。

いや、もともと猫の額くらいしかない

狭い部屋ではあったですが;

 

ダブリンでは天井が高くて

ダブルベッドがどどーんと置いてあった部屋で9ヶ月間生活してたので

もう、自分の部屋がマッチ箱か!ってくらい狭く、

というより小さく感じました。

でもそれにもそのうち慣れちゃうんだろうなぁ〜。

ドイツ・フランクフルトが旅の終着点のこと

2019年7月14日(日)

 

今日で長かった海外生活も本当に本当の最後です。

昨日フランクフルトに到着して、朝から空港に移動です。

もう完全に飛行機に乗るためだけの滞在です。

 

ちなみに、フランクフルトの街並みはこんな感じ!

 

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伝統的な建物の間から高層ビルが見えます。

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他の街とはまた一味違った現代と昔が共存する街でした。

 

格安旅行ではフランクフルトって沢山見かけるのですが、

フランクフルトは工業都市なのであんまり観光する所がないそう!

なのであんまり詳しく調べないでフランクフルト行きにしてしまうと、

せっかくの旅行なのにあんまり観光するところなくてガッカリしてしまうので

選ぶ際は注意しようね!

 

今回の旅行、

最初は行くの面倒臭いなぁ〜とか正直思ってたんだけど(自分で計画しといて)

実際訪れてみると、

やっぱり長年憧れていた街や史跡、芸術に触れることができて、

そして何より沢山の人に出会い、助けてもらったりしたことで

楽しい思い出がいっぱいいっぱいできて本当に良かったと思いました。

 

そしてそして、

いよいよ一年ぶりの!待ちに待った帰国ですよ〜!

これから20時間のフライトだけどそんなの関係ねえ!!!!

私はママンより先に出発なので、

ママンをゲートまで送り届ける。

 

私別れる最後まで内心

「この人本当に日本まで一人で帰って来れるのか」と

めちゃくちゃ不安だったのだけど、

別れ際のママンは

「じゃーなー」とさっさとゲートへ消えていった。

本人は全く気にしてない。

なんだよ!こっちはすごい心配してるのに!(@_@)

まぁ、それくらいのどすこい精神じゃないと

60のおばさんが一人で飛行機乗って海外に行くのって

できそうでできないことなのかもね…(;´д`)

 

母はたくましいのであった…。

 

 

 

ドイツ・ミュンヘン3日目のこと

2019年7月13日(土)

 

今日はミュンヘン滞在最終日です!

 

バスツアーでローテンブルクまで参加して

ミュンヘンには戻らずフランクフルトを目指します。

 

私の当初の予定では、

フランクフルトからドイツに入って、

最後はミュンヘンから日本に帰国するつもりでした。

しかし帰りの飛行機を別々にとることになったママンが一人で帰るには

日系の航空会社で日本までの直行便に乗るしかないのですが、

そういった便はフランクフルト発しかないとのことで、

プランはミュンヘンからフランクフルトへと変更になりました。

 

が、このプランの変更が非常にネックになってしまいました;

ロマンチック街道を観光しがてら移動したかったので

ミュンヘン発→フランクフルト着のバスツアーを探すも、

全く見つからず!(ようやく見つけたとしても日程が合わないなど)

いや、ミュンヘン発のロマンチック街道ツアーは腐るほどあるのですが、

日帰りなので最終的にはミュンヘンへ帰ってきてしまうのです(;´д`)

フランクフルト発→ミュンヘン着のツアーは結構あったような気もするのだけど;

ミュンヘンに帰ってから高速鉄道で移動〜という手も考えたのですが、

時間もお金もかかるし夜遅くに移動することになるので

あ〜!どうしたものか!!!Σ(-᷅_-᷄๑)コマッタナァ!

最終的にミュンヘン発の日帰りツアーに参加し、

最後の滞在地でバスとはお別れして、自力でフランクフルトへ移動する、

というコースに落ち着いたのですが、

これがまたしても後々大きな問題を生むことに…!

 

まぁ、今はひとまずツアーの集合場所へ向かうよ。

今回ミュンヘンで滞在したホテルは

エアコンはついてなかったけど冷蔵庫付いてたし

2人なら十分な広さのお部屋でした。

(相変わらずママンのいびきはすさまじい…。)

 

あとフロントのスタッフさん(夜間担当)が

日本に行ってみたいという人だったらしく

ホテルに帰ってくると「コンバンワー!」とか「オヤスミー!」って

言ってくれた、楽しくて良い人だった。

 

バスツアーの集合場所に向かうと、

一昨日のノイシュバンシュタイン城ツアーで一緒だった

ツアー客の方と再会する。

別ルートのたくさんのツアーバスが一カ所に集まる感じみたいでした。

その方達は別のツアーに参加されるとのこと。

(行き先聞いたのに忘れちゃった;)

 

そして今日のツアーは日本のツアー会社主催ではないので、

ガイドさんはドイツ人、

他の国のお客さんも参加する国際色豊かなツアーですよ!

バスに乗り込む時、一応ガイドさんに

最後のローデンブルクでバスを降りてフランクフルトへ向かいます。

という旨を伝えると、

 

ガイドさん:「どうやって移動するの?」

わい:「駅まで移動して、そこから電車の予定です…。」

ガイドさん:「ローデンブルクの近くは駅がないから

       駐車場から出てる高速バスに乗るしかないよ。」

 

と、言われてしまいました!

事前に予定していたのは、

解散地からUberを呼んで最寄りの駅に移動するつもりだったのだけど、

どうやら田舎過ぎてUberは捕まりそうにない…。

 

ああああああ、

やっちまったぁあああああああ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

 

確かにストリートビューで見たとき、

「すっげえ田舎だなぁ。」と思ったことを今思い出す…。

はああ、そうだ、Uberは運行してる車が多い

都市部で有効活用できるのであって、

田舎では「近くを走行する車が見つかりませんでした」

って言われて荒野に放り出される顛末が待っているのだった…

そこに思い至らなかったわ…

(田舎に住んでるのになぜ気づかなかったのか…)

 

まぁ、もう今からはどうすることもできないので、

とりあえずバスを降りる時点になったら考えるわ、

ええーい、出発じゃぁーーーー!!!!(不安だけども)

 

バスツアーでは最初にハールブルク城に立ち寄ります。

 

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ハールブルク城内

 

城内は学校を卒業したばかりという

青年がガイドとして説明してくれました。

普通の青年が英語でガイドするんだから、

やっぱりヨーロッパでの英語習得率はすごいです。

(初日のおじさんズも、流暢とまではいかずとも

英語でコミュニケーションとれたしなぁ。)

 

またバスでちょっと移動し、

ローデンブルク到着。

各自自由散策なので

ガイドさんオススメのレストランで早々とランチをとって

町の中を周遊するよ〜。

(ガイドさんも同じレストランでランチしてた)

 

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これぞメルヘン!

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かわいいのだ〜!

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言わずもがな、日本人が大好きなロマンチック街道です。

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一年中オープンのクリスマスショップも有名!

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どこを撮っても絵になる〜!

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こちらはホテルだそうで、一回泊まってみたいわ。

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吊り看板もかわいいのなんのって。

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ドイツ版サーターアンダギー?

 

ここローデンブルクの名物はこのまん丸いドーナツ,

シュネーバレンです。

サーターアンダギーにナッツが入ってたり

粉砂糖やチョコがかかってたりするバージョン?(例えが悪い)

でもサーターアンダギーよりは全然油っぽくなく

外側は若干クッキー生地みたいだったので焼いてるのかなぁ?

よくわからん。(食レポ断念)

 

www.pinterest.jp

 

調べてみたら、やっぱり揚げてるみたいですが、

それより何より、

叩き割って食べる物だったのか!

どうりで、かじりつくにはやけに硬いと思ったわ…

 

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ちなみに、メルヘンはドイツ語のMärchen(メルヒェン)が語源なのですが、→

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→よく使われるメルヘンチックは和製英語(独語?)なので通じないことが多いそうです。

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一番人気の撮影スポット。ツアーの紹介写真に使われたりします。

 

さぁて、本日最大にして最難関の問題、

「フランクフルトへ行くバスを見つける!」にチャレンジするよ!

一応町の観光案内所でもバスのことを聞いてみたのだけど、

やっぱり観光バス駐車場に発着する高速バスに乗るしかないとのこと。

ガイドさんが他の乗客の集合時間30分前に戻ってきたら

バスが来るからそれに乗りなさい、と教えてくれてたので

後ろ髪を引かれながら駐車場へ戻る。

朝乗って来たバスの運転手さんを

高速バスの運転手さんだと勘違いして

「フランクフルト行きのバスに乗りたいんです〜(´;Д;`)」と

藁にもすがる思いで聞いてみると、

「もすうぐ来るからここで待ってな!」と教えてくれる。

待ってる間にバスからスーツケースを降ろしてトイレにも行っておく。

 

しばらくすると、

リュックを背負った男性が現れて、

どうやらこの人がフランクフルト行きのバスに乗せてくれるらしい…。

予約はしてないけど今日中にフランクフルト行かなアカンのや!と

必死で状況を説明し、

値段の説明を受けてバスに乗せてもらえることになりました!!!(T-T)

一人いくらだったか忘れちゃったのですが、

結構な金額を現金で支払わなければならなかったので、

一応まとまったお金をユーロで持ってて本当によかったぁ〜(;´д`)と

痛感しました;

旅行中は大金は持ち歩かないのはセオリーとはいえ、

こういったハプニングや現金しか使えない状況って

無きにしも非ずなので、いくら持ち歩くかって難しい判断ですね;

 

私は高速バスっていうくらいだから、

ルート運行してるのかな?って思ってたんだけど、

どうやら別のツアーバスに相乗り?途中参加させてもうらう感じだったようです。

添乗員さん2人(さっきの男性と他に女性)と運転手さんと

カップルがひと組+われら母娘のたった7人なのに、

観光バス貸切でびっくりしました。

 

そういえば朝のバスガイドさんがランチしてる時、

後から合流してた人の中にこの男性ガイドさんがいたことを思い出す。

多分同じツアー会社の人同士だったので

朝のガイドさんが慌てふためいてる日本人母娘のことを教えてくれてたのかなぁ。

ありがとうございます…

みなさまのご親切のおかげで日本に帰れます…( ; _ ; )/~~~

 

途中、お庭の素敵な大きな建物にも寄ってもらったりして

プチ観光も楽しめた。

この添乗員さん、すごく親切な人で

移動中のバスの中でも沢山話しかけてくれて、

日本には下田に行ったことがあるとのこと。

下田はペリーが来港した場所だから行ってみたかったんだ!

とドイツ人に日本史を教わる。

話す英語がドイツ人の訛りが全然ないな〜って思ってたら

ドイツ人だけどアメリカ育ち(ペリーのことは歴史で学んだそうな)

と教えてくれてなるほどな。

 

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どこまでも続く平原…外国来た〜って感じする。

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最後に立ち寄った場所で…

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なんか見覚えてのあるエンブレムを発見!!これは…!!!

 

都市伝説ハンター(自称)の私としては確認せざるを得ない!!!

 

わい:「これは、もしや、あの、フリーメイソンと関係がある建物ですか…?」(興奮気味)

ガイドさん:「確かにそう見ればそう見えるね、

       でも、それに近いモチーフは世界中、どこにでもあるからね( ̄ー ̄)ニヤリ」

 

な、なんだその最大の含み笑いは…!!!!!

 

結局ことの真相はわからないまま、

バスは無事フランクフルトへ到着。

 

観光がてらでしたが、

結局ローデンブルクからフランクフルトまでは

3時間ちょっと?くらいかかったので、

これをスーツケースひきずって電車で移動となると

かなり大変だったのでは、、、と

バスを降りてから自分たちがどれだけラッキーだったかを噛みしめました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドイツ・ミュンヘン2日目のこと

2019年7月12日(金)

 

今日はちょっと遅めに起きてミュンヘンの街中を散策。

 

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ここは…!

 

最初に入った教会が、

昨日バスガイドさんが教えてくれた

ルートヴィヒ2世の霊廟がある教会でした!

せっかくなので€2を払って地下へ。

地下は写真撮影禁止ですと案内される。

そんなに広くない部屋に20台弱くらいの鉄鋼性の棺が並べてあり

その中で一際大きく、王冠が載せてある棺が

ルートヴィヒ2世の棺でした。

40歳で亡くなったと。

 

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地上階の教会もすごいです。

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ほえー

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はわー

その後、塔のある教会で頂上まで登り、

ミュンヘンの街を一望!

 

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ミュンヘンの街、こんな感じです

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トイカメラで撮るともっとかわいい!

 

お昼は予約していたレストランでバイエルン料理という名の肉盛りを食べる。

 

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肉!肉!肉!です!

 

連日の肉攻撃でさすがのママンも

「また肉か…」とちょっとお疲れ気味。

 

あとは市庁舎の仕掛け時計も見たよ〜!

 

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市庁舎はこんな感じ

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毎時0分に仕掛け時計が動きます!

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ミュンヘンでは近々プライドパレードがあるため、虹色の旗がかかっていました!

 

午後からはとにかく街の中を歩き回ってきたので、

どこの教会だとか名前が何だとかはもはや判別できまっせん。(ゴメンナサイ)

 

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天井画すごい!

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教会内はどこも静か

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綺麗…

 

レジデンツ博物館、有名なミュンヘンの観光地なのですが、

行き方がまずかったのか

入り口がわからん!もう諦めて戻ろうか、と

フラフラ歩き始めたら、

「あれ?!ここじゃん!」って感じで無事入り口を発見できた。

 

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この回廊がとても有名です。

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日本建築ではなかなか見ない湾曲の天井

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いろんな国を見て来ましたが、国ごとによってテイストが全然違うのが面白いです。

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この装飾、全部貝で作られてるんです!すっご!

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ながーい廊下の端から端までずっと肖像画飾ってあって夜はホラー過ぎて来れそうにない。

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キラッキラや〜!

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こういう豪華な装飾の部屋来る度、「埃の掃除どうするんや」と心配になる。(余計なお世話)

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これね、絵画ではなく、刺繍なんです!しかもすっごいビッグサイズ!

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館内はそんなに混雑していないのでゆっくり見てまわれました。

 

レジデンツ博物館の前の広場では

オーケストラコンサートのリハをやってて

タダで2曲くらい聴いてしまったのである。

 

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今夜本番なのかな?

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ドールハウスみたいやなぁ〜。

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ミュンヘンの夕暮れ

 

ここまで何カ国かヨーロッパ諸国を巡ってきましたが、

初めてストリートミュージシャンを見かけました!

本当は時間や場所によってもいるところにはいるんだろうけど(^ω^)

そう考えるとダブリンは本当にストリートミュージックが

盛んな街だったんだなぁ〜!と思いました。

 

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ピアノ+裸足!

 

ドイツ・ミュンヘン1日目のこと

2019年7月11日(木)

 

昨夜おそーくにミュンヘンへ到着し、

ヘロヘロになりながら電車で移動。

とりあえず電車に飛び乗ったけど、

これミュンヘン中央駅行きの電車なのか確証がない。

けど、まぁいいや!疲れたし!と思ってたんだけど、

ママンは

「いや、他の乗客の人に確認しなさいよ。」としつこい。

でも、私は多分行くだろうから大丈夫だって〜と渋ると

「聞くだけききなさいよ!」と

英語が全く喋れないのに向かいの席に座る人に聞こうとする!

あ〜!もう分かりましたよ〜!(。-_-。)メンドクサイナァ

あんた話しかけても聞けないでしょうが!!!

で根負けして結局私が聞く。

夜遅いにも関わらず、「この電車で合ってますよ。」と

丁寧に青年は答えてくれた。

 

いや〜、母は確実に海外の世界に順応し始めるのが早いわ。

私なんかダブリンで人に尋ねる時なんてもっとキョドッてたし、

何回も心の中で英語を復唱・確認してようやく声をかける…!

って手順をいくども繰り返してたのに!

英語なんて一切喋れないのに、

あの話しかけようとする自信は一体どこからくるの?!(;´д`)

 

毎日バテバテになるまで動き回る上に

もう、本当にね、ママンのいびきが酷過ぎて

(本人に言っても絶対認めようとしない)

全然夜眠れないので

毎秒毎秒疲労のピークがスパークしてるの、

命の輝きを燃やしてるの!(マジで死ぬ5秒前)

 

そんなこんなで本日はバスツアーに参加して

ドイツと言えば!のノイシュバンシュタイン城に行ってきます!

 

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広大な田舎道をひた走る。

 

お城までの道中はずっと田舎道を走るのですが、

その風景が本当にのどかで綺麗で、

日本は山ばかりなのでこんな平原見たことないので

ずーっと見てたかったけど

やはり眠気には勝てーず。(結局寝たんかい)

 

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ノイシュバンシュタイン城側からの眺め

 

右下のクリーム色のお城は

ノイシュバンシュタイン城を築城した

ルートヴィヒ2世のお父さんが建てたお城だそうです。

親子で見つめ合ってお城を建てたねのね〜。

メルヘン!

 

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湖なんかもあっちゃたりして、やっぱりメルヘン!


お城に入場する前に、

少し離れた場所にある橋からノイシュバンシュタイン城を展望します。

 

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ベスポジに橋をかけてくれたのね!

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おお〜!まさにシンデレラ城そのもの!ってかこっちが本物でっせ!

 

このノイシュバンシュタイン城の入場代ももちろん

ツアーに含まれているのですが、

この入場する瞬間というのがとにかく厳しい!!!!

チケットに入場開始時間が記載されているのですが、

その時間になった瞬間にゲートをくぐって

5分※だったかそれくらい短い制限時間内に入場しないと、

そのチッケトは完全無効になってしまうので、

みなさん協力してスムーズに入場できるようにしてください!!!

と、今日会ったばかりのツアー客同士で

一致団結を求められる(^ω^)

 

※制限時間が何分だったかは本当に記憶になくて曖昧なのですが、

大人数過ぎたり、誰かがゲートで詰まってしまったら

全員は入場できないのではないか、と不安になるくらいには

短かったです※


でもお任せください!!!!

だっておれらは世界に誇る超集団主義国家から来た

日本人ですぜ!!!

これに関しては何も心配してないけど、

我ら母娘だけは鈍臭いことして周りの足を引っ張らないことだけに全神経を集中した。

(中学校の修学旅行で学年全員で新幹線の乗り降りの練習したの思い出した。)


10分くらい前からゲートの前でスタンバって、

時間になったらバスガイドさんの

「今ですーーー!!」という掛け声と共にゲートへ突撃。

 

ただ入場するだけなのにこんだけスリリングを味あわせてくれるなんて、

さすが時間に厳しいドイツだけあるぜ、見くびってたぜ…!

 

ルートヴィヒ2世はかの有名な作曲家・ワーグナーのパトロンとして

彼に多額の支援を行なっていました。

しかし調子に乗ったワーグナーは贅沢三昧、

ワーグナーへの出資はかさむばかりでこのままでは国が傾いてしまう!

と危惧した臣下たちはワーグナーと縁を切ることを王に迫ります。

ワーグナーを失ったルートヴィヒ2世は次第に厭世的になり、

次に熱中し始めたのがこのノイシュバンシュタイン城を始めとする

豪華絢爛な数々のお城の築城でした。

と、こ、ろ、が、

お城づくりに熱中するあまり執務も手につかなくなり、

それ以上に贅の限りを尽くしたお城の建築費は

ワーグナーに貢いでいた頃のものとは

比べものにならないくらいに膨れ上がりました。

最終的にルートヴィヒ2世は臣下たちから政治的権力を剥奪されてしまいます。

国王なのに!Σ('◉⌓◉’)

(個人的には権力を剥奪されただけで済んで良かったじゃんと思います。

ずっと昔から邪魔になった権力者たちは暗殺されるのがほとんどだったので。)

 

ノイシュバンシュタイン城には王座の間はあるのですが、

そこに玉座は置かれていません。

 

ルートヴィヒ2世は湖で、

同行した博士と水死体で発見され、

自殺だったのか、他殺だったのか、事故だったのか…

未だにその真相は謎のままです。

 

さて、歴史の時間は終わりだよ!

次はヴィース教会に寄るよ!

 

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これがロココ調というらしいです。(へー!)

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病気を治してくれるご利益がある教会だそうな。

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キリスト教でいう天国ってこんなところですかね?

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おーい、生きてるか、自分?

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自分をしっかり持ってないとウッカリポックリいっちゃいそうなくらい綺麗です!

 

バスガイドさんが注意してくれたんですが、

以前ツアーに参加した日本人客がこのあまりの美しさに

「うわー!きれーい!すごーい!」と

大声で歓声をあげてしまったため、

教会に来ていた信者さんから大目玉をくらったそうです。

だから絶対大声は出さないでください!って事前に厳重に注意されました(-᷅_-᷄๑)

そうだね、すごく綺麗だから感激しちゃって声も出ちゃうよね。

でもここは観光地のまえに教会として

信者さんたちがお祈りしたりお願いに来たりする神聖な場所だから

畏敬の心は忘れちゃいけないよね。

 

ツアー最後の目的地はリンダーホーフ城です。

ルートヴィヒ2世の隠れ家的お城だそうで、

ノイシュバンシュタイン城に比べればその規模は

かなり小さいのですが、

小さいだけあって城内の装飾がギュッ!と凝縮されているように

どこを見ても豪華、豪華、豪華…!

残念ながらお城の中は撮影できなかったのですが、

「魔法の食卓」という最強のひきこもりアイテムが面白かったです。

テーブルが床ごと下の階と上の階を上下に移動するため、

下の階でテーブルに食事を載せて、

上の階に持ち上げることで

給仕してもらう為に誰かが部屋に入ってくることを

完全シャットアウトした先駆的な発明である。(どんだけ人嫌いやったんや王よ)

 

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別荘みたいな?

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ここまでの快晴が嘘のようにドイツではずっと雨…

 

夜はバスガイドさんが教えてくれたアウグスティナという、

ドイツ人の7,8割の人が美味しいと認めるビールが飲める大衆居酒屋に行きました!

夕飯時ということもあって10分くらい待って通されたのが

ドイツ人おじさん3人組との相席!

すごく長くて大きなテーブルが並んでいたので、

そこでの相席、というか他のグループと隣り合って座ることは予想してたけど、

ブース席みたいなところでまさかの相席になってしまいたじろぐ母娘…!

だって、せっかくの食事にお邪魔が入ってしまうのが申し訳なくて…(;´д`)

嫌がられたらどうしようかと思ってたら

とても快く受け入れてくれて、

私があんまりビール得意じゃないと知ると

レモネードでビールを割った飲みやすいのをチョイスしてくれたり、

おすすめの料理を頼んでくれたり、

いっぱい話しかけてくれてドリンク代まで奢ってくれた…!!!

こんな身元不明の母娘に

とっても親切にしてくれてありがとう、ありがとう…!(T-T)

 

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そーそー、あの長いテーブルを予想してたんだってば。

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黄色で丸いのがじゃがいも餅みたいで、モチモチしてて美味しかった。(そこ?)

 

30分くらいでご飯だけ食べてさっさと帰るつもりだったのに、

結局2時間くらいおじさんたちとワイワイしてしまった;

おじさんズは6,7杯ビール飲んでるって言ってたけど

まだまだ序の口って感じだったし、

ドイツ人男性って質実剛健で無口なイメージだったけど

お酒が入るとめちゃフレンドリーで

おしゃべりになる人もいるのかなぁ(^ω^)

酔ったアイリッシュでもあそこまでフレンドリーな人見たことなかったし、

街中で酔っ払い見かけると逆に何かされそうで怖いイメージすらあったので

とりあえず「ドイツ人すごい」という言葉しか浮かばない

ディープなミュンヘンの夜になりました。

フランス・パリ5日目のこと

2019年7月10日(水)

 

今日はあのベルばらの舞台にもなった?!

ベルサイユ宮殿へ出陣です!おー!

(ちなみに今日がパリ滞在最終日ね)

 

友達にベルサイユ観光は1日がかりだよ、

と聞いてはいたのですが、

パリ市内から本当に1時間くらいかかったな;

しかも乗ろうと思っていた路線が駅に着いた途端

運行を休止してしまい、

いろんな駅員さんに聞きながら運行している路線へ移動(;´д`)

パリは人が冷たいと聞いていたけど、

全然そんなことはなくて、

駅員さんもホテルのスタッフも

聞けばちゃんと助けてくれる人ばっかりだったぞ、

イタリアのあの無愛想は何だったのだ…?(まだ根に持つ)

 

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電車の場合、駅から15分くらい歩きます。(絶妙に疲れる距離)

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近づくとこんな感じ。

 

お〜!すごい、

ここが、オスカルがあれで、アンドレがそれな舞台になったところかぁ〜!

(知識が完全ニワカ)

く、事前にベルばら読んでこればよかったな…!!!

 

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一番有名な鏡の間ですね!

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華美な装飾もあれば、場所によってはシックにまとまった所もあり、趣が全然違います。

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ルーブル美術館に負けないコレクション!

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ナポレンの戴冠式(複製)

 

戴冠式って聞いたら、

ナポレオンが冠を戴いているシーンを思い浮かべますが、

自分が妃ジョセフィーヌに冠を授けることにより、

ローマ法王よりも権力が上であることを誇示したかったそうです。

 

ベルサイユ宮殿、

もう、今まで訪れたどんな史跡の中でも一番大きくて、

移動が本当に大変だったのですが、

そんな中でもマリー・アントワネットが作った小さい村がすごく印象的。

園内はトローリー・バス(有料)がシャトル方式で走っているので、

ケチらず乗っちゃいましょう!

これに乗らないとプチトリアノン(アントワネットの離宮)とかも

歩いて行くのは本当にキツイと思います;

 

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池を囲むように何軒かのかわいいお家が建っています。

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完全に村です。

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のんびりしてます。

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わんこの他にうさぎや牛さんもおる!

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小さいヤギ!めっちゃかわいい!

 

その辺の草をちぎってあげると手からでも食べてくれる。

動物たちがみんなのびのび、大切に育てられていることが分かります。

 

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アントワネットが愛人フェルセン伯爵と逢瀬をここで重ねていたそうな。Mon amour!

 

本日のパリもご覧の通りのピーカン照りでございまして、

そんな中死ぬ気でパリ市内まで戻ってまいりました!

ホテルで荷物を引き上げて空港に向かいます。

 

そうそう、前にも言ったかもしれませんが、

こちらのホテルを日本のビジネスホテル感覚で滞在すると

えらい目にあいます!

 

これは日本のビジネスホテルでさえ至れり尽くせり過ぎるということの

裏返しなのかもしれませんが、

とりあえず、

クーラーは付いてない!

熱波でとんでもない気温になるといわれている今年ですが、

それでもどこのホテルにもクーラーは完備されていません!

確かに日が暮れてしまうと窓を開けているだけで

涼しい風が入ってくるのでクーラーいらないと言えばいらないけど;

でも一般家庭ですらクーラーが付いている家は少ないそうで

今年はそれが結構問題になったりしたそうです。

 

あと、日本からやってくるママンに言っておいたのは

室内履きのスリッパは絶対持ってこい!と。

これも日本なら使い捨てのをアメニティとして

準備してくれているところがほとんどですが、

「そんなのある訳ないだろ、考えろよ。」

と言わんばかりに絶対置いてません。

自分の部屋でくらい素足になりたいわ!という

日本人には地味にこたえます_(┐「ε:)_

意地になって部屋の中で素足でいると、

「さっきシャワー浴びたのに、足の裏汚れるやんけああああああ」

というジレンマに陥るので

ストレス軽減するためにも絶対忘れないで!

(帰る時にポイできるよう100均で十分です。)

 

あと冷蔵庫が付いてるかどうかは賭け。

良いグレードのホテルに付いてなくて、

クソクオリティのホテルに付いているとか

基準がよく分からない…。

 

あとあと、

万が一に備えて

 

・歯ブラシセット

・シャンプー・リンス

・ボディソープ 

 

は少量でも自分で準備した方がよろしか。

記憶の限りアメニティで上記の物すらなかったってのは

学生時代に泊まったロンドンのホテルだけですが、

(ちゃんとした個室だったにも関わらず!)

部屋に置いてなかったので慌てて薬局に買いに行った記憶があります。

それ以来お泊まりセットは持ち歩く。

 

最後に今回の旅で学んだことは

スプーン、あるといいな!ということ。

朝ごはんがついてない宿泊プランばっかりだったので

スーパーで朝食を買うんですが、

私は朝絶対ヨーグルトを食べるので、

そのためのスプーンがあると良かったなぁ〜と思います。

空港の売店なら付けてくれる可能性が高いですが、

街中のスーパーでは付けてくれないことが多いです。

まぁ、いくらなんでも箸を使いたいってことはなかったので

その辺は個人の調整でお願いします!

 

は!話が大きく脱線してしまった!

今から空港に向かうっぺよ!

パリ市内から空港(その逆も同じ)は

セーヌ河を越えているかどうかで料金が変わるものの、

どのタクシーに乗っても一律料金なので

非常に分かりやすいシステムです。

(今回はホテルが河の向こう側なので€55)

ただ、ホテルでタクシーを呼んでもらったので

上乗せで+€4かかりました。

 

夕方から空港に行く道は混むと聞いていたので心配していたのだけど、

昨日のバスガイドさんに聞いたところ2時間はまずかからないと

教えてもらったので余裕を持って空港に到着できました。

タクシー定額制は観光客にとって明瞭で分かりやすいし、

今日お世話になった運ちゃんは

下道を使ったりして早く行けるように色々工夫してくれたみたいで、

良い運ちゃんに当たるとラッキーだよね!

同じ料金でもそういう努力してもらえるっていうのは!

 

 

 

フランス・パリ4日目のこと

2019年7月9日(火)

 

今日はバスツアーを利用して日帰りでモン・サン・ミシェルへ!

 

途中、小さい村に寄ってフランスの田舎を満喫。

 

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めっちゃかわいい。

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絵本みたい。

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こんなに可愛いのに現在も住宅として利用されているのだからすごい。白川郷みたいな?

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やって参りました!

 

こういったバスツアーの良し悪しは、

ほぼバスガイドさんによるところが大きいと言っても過言ではない!

と個人的には思うのですが、

今回も良いガイドさんに当たりました♪

すごくたくさんのことを丁寧に解説してくれているのに、

案の定歴史の話になるとスンッと寝てしまう。(´-`).。oO

いや、夜はオカンのいびきが本当に酷くて毎日寝不足なんや…(~_~;)

 

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到着後すぐにランチ

 

名物のふわふわオムレツは

一番有名なレストラン(名前知らん)でなくても、

どこのレストランでも扱っているみたいです。

今回のツアーで手配してもらったお店は

そのレストランではありませんでしたが、

前評判通り、

何の味もしないよ…(´・ω・`)

塩をかけまくる。

ムール貝も頼んだけど素蒸し?なのかこちらも特には味を感じず…。

私たちの入ったレストランがどうのというよりは

多分どこのレストランに行ってもこんな感じなのでは、と思います…。

だって、卵、なんだぜ…?

結局のところ…(夢を壊すな)

 

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さぁて、頑張って上まで登るぞ!

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干潟はこんな感じ。

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綺麗に手入れされています。

 

ダブリンでクラスメイトだったフランス人僧侶くんのことを思い出す。

彼は観光ではなく、仕事でここに来たって言ってたなぁ〜。

そういう人の方が少数でしょうねえ。

 

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城内はところせましとお土産やさんが並んでおります。

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間違えて日本の写真を載せてしまった訳ではありません。

 

モン・サン・ミシェルは日本の宮島と姉妹提携?を結んでいるらしく、

今年がその提携10周年?かなんかで

記念として干潟に鳥居が立っていました!

これだけ見ると完全に広島!宮島!

もみじ饅頭売ってれば最高!(それは無理だろ)

 

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さようなら、また会う日まで…

 

こちらの写真もお気に入り。

予想よりパステルカラーになったし、

周りにはひつじさんがメーメーやってて、

よきフランスの田舎感が出てる。(と自分では思う)

 

旅行解散後は、

日本の味が恋しくなって豚骨ラーメン!

一杯2,000円くらいする訳だが、

ちゃんと豚骨ラーメンしてたから間違いない!

 

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行列のできる豚骨ラーメン in パリ

 

海外のツアーに参加したこと自体なかったのですが、

ガイドさんは一人ひとり、質問がある人には

すごく丁寧に答えてくれてとても助かりました。

やっぱり自分で何もしなくても

いろんなところに連れてってくれるツアーは最高だなッ!